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ニコン SB-1

ニコンFシステム初のスピードライトとしてSB-1は発売されました。
グリップタイプで1969年2月の発売です。
GNは36(モノクロ時、一説にはGN40)、28(カラーフィルム時)と当時はフィルムの相反則不規によるカラーバランスの崩れを想定してカラーフィルム使用時はガイドナンバーが変えられたのだと思います。

標準セットはSB-1本体、ニッカド電池SN-1、ACユニットSA-1、ワンタッチブラケットSK-2、シンクロコードSC-1の構成でした。(初めの頃のブラケットはバウンス可能なSK-1が組み込まれていました。)
オプションで外部電源積層パックSD-3、単1電池パック、SD-2、1mのシンクロコードSC-2、増灯発光用エクステンションコードSE-1、メインユニットとしてSB-1を組み合わせて使用するリングライトSR-1やマクロリングライトSM-1がありました。
グリップタイプの物は1975年の9月にSB-5へと切り替わっていきました。

またほぼ同時期にモータードライブと毎秒3コマまで連動して発光可能なリピーティングフラッシュもありました。
後にSB-6へと変わっていきますが古いタイプのリピーティングフラッシュはとても数が少なく筆者は実物を見たことはありません。

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コメント

ご存知とは思いますが、「標準セット」は、その構成品が大きな一つの箱に入って売られていました。最初のうちは「標準セット」というものは特に無く、それぞれ別の箱に入って単体売りされていたようです。「メインライトユニットSB-1」は「ブラケットSK-1」の一部分(胴に巻きつく部分)が取り付けらた状態で売られていました。「ブラケットSK-1」はカメラの底に取り付ける部分だけが箱に入って売られていました。「SK-2」は正確には「ワンタッチブラケット」です。SK-1は取り付け角度を何通りか選ぶことができて、バウンス発光などもできるようになっています。ただし、取り付けはワンタッチではありません。形状を言葉で説明するのは難しいので、もしご希望でしたら、写真をお送りします。

投稿: スポック | 2007年3月17日 (土) 15時29分

SK-1は以前知人の見せてもらった事があります。確かその時一緒にSR-1とSM-1もセットで持って来てくださりいろいろ繋げて発光させてくださいました。SB-1がヘッドユニットになっていたと思います。
画像などをいただけるのでしたらコメントを利用していただけますとありがたいです。

投稿: MARU0 | 2007年3月17日 (土) 18時18分

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