« ニコンF2 初期資料 | トップページ | ニコンF2 6本の溝 »

ニコンF2 初版カタログ

最初期のF2はいろいろと細かい点で違いが見られます。
まず解りやすいのが張り革でこれはニコンFと同様のシボの物が使われています。
また、ストラップを着けるアイレットがステンレスの無垢材でできています。
聞くところによりますと、初期2000台弱がステンレスの無垢材のアイレットとの事ですおそらく104期に製造された固体がそれにあたると思われます。
しかし、71004**番のモデルでもステンレスの無垢材のアイレットではなく真鍮にステンレスをブッシングしたものに変更されているので、もしかしたら試作品など以外の市販品にはほとんど使われていないのかもしれません。

ネジ類も初期はマイナス頭のネジが多用されております。
カタログにある物は量産前の試作品か量産試作品である可能性が高いので一般には流通されていたか不明ですが巻き上げレバーの形状や素材なども違いが見られます。

|

« ニコンF2 初期資料 | トップページ | ニコンF2 6本の溝 »

NikonF2」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185882/11313233

この記事へのトラックバック一覧です: ニコンF2 初版カタログ:

« ニコンF2 初期資料 | トップページ | ニコンF2 6本の溝 »