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ニコンF2 巻き上げレバー

ニコンF2の生産は71年6月頃から始まりました。それより3ヶ月ほど前には量産の前段階の量産試作が日本光学のカメラとして初めて行われました。

量産試作のF2は製品とほとんど変わりませんが若干の違いがあります。
例えば巻き上げレバーですが最初期の黒モデルはクロームモデルと共通で違いは飾り蓋が黒塗装されているのみでした。
イメージとしてはニコンFの黒モデルと同じような感じでした。
また、巻き戻しレバー基部のアクセサリーシュー部分ですがこちらもニュー以前の黒いFと同じように全て黒くなっていました。
巻き上げレバーは初期から指の当たりをソフトにする目的で樹脂?の指当てが付けられてましたがデザインは製品版と若干デザインが異なってノッペリと薄い物となっていました。

下に画像の一部を掲載しますので比較してみてください。
アイレットも最後の画像以外はステンレスの無垢材で出来た物で大きさも若干小ぶりです。

A


B

C












F2_1
英語版カタログの一部ですがこちらの角度のものだと指当ての形状の違いが良くわかると思います。

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